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Exhibition 創生気 起章
- omemoji
- 2018年5月6日
- 読了時間: 2分
布に墨で描き・染め・織る <青龍・朱雀・白虎・玄武> に 失われたものへの慈しみと 未来への願いを込めた作品展
『創生気 ~起章』 2018年 5月29日~6月3日 同時代ギャラリー Collage 京都市中京区三条通御幸町東入弁慶石町56 1928ビル1F
古代からの題材<青龍・朱雀・白虎・玄武>という方角の守護に、原生林の壊滅、 そこに生息する生物の絶滅の危機への願いを込めて、合計20mを超えた長さの布に描きました。 日本は原生林の輸入大国であるという現状の悲しさから、紙の存在以前に着目し、土や木、 そして死者を送る「銘旌」として絹布に描かれた帛画の時代を遡り創造しました。 描く技法は墨で描く、浸し染める、織る、と異なる表現を用いて、心の傷跡を布の質感の違いと合わせて視覚のリアリティを生みだす試みをしています。 観賞は想像の始まり。現代社会への危惧と平和への願い、新たな試みを模索していく過程をご覧頂き、語らいが出来たらと、一人でも多くの方に届きましたら幸いです。
季節の変化を愛でることを、時代の流れの中で再発見し、衣食住を通して一緒に感じ合うことを目的に活動を行っているユニット「御目文字」による展覧会。今回は紙が生まれるよりも前、古代の時代に思いを馳せ、絹布に絵を描いた作品を展示します。この機会にご高覧下さい。
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